日記・コラム・つぶやき

2017年6月26日 (月)

その岩 凶暴につき

ふぅ~なんとか家に辿り着きました。・・・一安心です(^^;






この2時間前・・・

姐さん 「また 一人で行くの?捜索はしないからね~」

わたし 「大丈V^^ いつものとこだから」

「場所はどこ?」

「〇〇方面かな?」

「落ちらんやに」

「は~い」





最近定番のところでは釣れない状況になりつつあります。

空梅雨とか気温とか、水温に場荒れ、外れ年とか・・・

言い訳は山ほどありますが、近年魚体数自体が枯渇傾向にあるような気がします。

そんな事を考えながらのプライムタイムは

夕日を追いかける時間となりました。

数年前に訪れた時ですが、ほぼバージンポイントでした

一応、足を踏み入れる時は人間の足跡があるかを判断しながらの進入です。

当時は、一投目から食いが立ち、かなりの釣果をしたものでした。

やはり未開の地にはパラダイスがある・・・

ただ・・・恐怖はありました

鹿とか熊とかオバケとかそういう恐怖じゃなくって

(基本、わたしが行くとこはそういう系のトコね)

何と言うか・・・人間を拒む?

人が来てはいけないトコ?

今思えば“そこだけ”岩(地盤)が違うんだよね。






プライムタイムの時間に着き、沖を見れば

どっぷりと沈んだ夕日に吸い込まれるように

海の色が青から漆黒に変化している。

まだ肉眼で確認できる明るさを頼りに進入路に踏み入れた。

数年前より随分変化しているようだ・・・

これが自然の摂理なのか

人が侵入した形跡は全くなく、あくまでも自然な土砂流出が確認できた。

左へ左へと下って行き海面まで2mまで来た

もちろん、来たルートを振り返りながら頭に覚えさせる。



見事なロケーションだ

数メートルはある岩がゴロゴロと一面にあり

その岩が砂山の如く海中に広がっている

山の稜線と海岸線、岩を見れば海中の様子もそこそこ判断できる。

シャロー岩礁帯をプラグで表層引きしてみた

もう少し前に出れそうだがそこはかなりの危険を伴うようだ。

アタリはなく隣(右方面)への移動を決断した。






一気に暗くなってきた・・・




ここからの移動は一旦上へ登り、巨岩の上から下るルートを確認しなければならない。

来たルートを一歩一歩確認しながら、落ちないように

上といっても完全に登りきる前の位置に巨岩があり、そこからのルート検索だ

数年前もこのルートを通った記憶がある

左手にはロッドを持ち、ヘッドライトを照らし、慎重に・・・慎重に・・・



巨岩の上に着いた。問題はここからの下るルートを考える・・・

数年前の巨岩とは少し様子が違い凹凸が激しくなっているようだ

右の10tはあろうかと思われる巨岩に寄りかかり

左ルートと、このまま直下ルートを比較した。

左ルートは1~2tクラスの岩が3個重なっていている

もし転げ落ちたら、ワンバウンドして5m下の海へ直行になりそうだ

へばりつきながらの降下は必至で、左手のロッドが邪魔になる。

直下のルートは右の巨岩を右手で掴み

50~60cm下の3tクラスの岩に足が付けば問題ない。

足が付いたらその岩の凸凹に足を掛け、50cm下の着地点に降りれるはずだ。




右手で凸凹の巨岩岩肌を掴んだ・・・掴みやすいぞ^^

静かにしゃがみ込み左足を空中に出してみた

右足と右手に神経を集中させている

ライトで左足の先を照らしてはみたものの、平ではない着地点は近いけれど

急斜面になっていて、そのままザザーっと落ちる可能性がある。

左足を戻し、今度は右手と左足に神経を集中させ

右足を空中へ出してみた

多少距離はあるものの、先ほどの左側より着地斜面角度が柔らかい




直下ルートに決めた。



右手での掴む場所をライトで照らし、手をずらしていくルートを確認した。

左足は最大限に縮め、右足を着地点に向かい伸ばし始めている・・・

徐々に右手を移動させ、右の腰を伸ばし右足を更に降ろす・・・

右の足先が着地点に触れた。ヨシ^^

左足をMAXまで縮め右腕を伸ばし、右足の土踏まずが完全に着地した

徐々に右手をずらしながら右足に体重を乗せていく

左足は悲鳴を上げているので、そーっと左足を離しながら更に右足に体重を重ねる




全体重が両足に乗った。

海面までは後 8mはあるだろうか

僅かながらの夕日の残党が、水平線の曲線を残している。

両足が着いて、一瞬の光景がそれだった。(ほんの1秒くらい)

次の瞬間 体が宙に浮いた

落ちた・・・瞬時に思った











さっきまで体は海に向いていたのに

目の前にはゴツゴツした岩があった

落ちたのは分かった

生きているのも分かった

その二つが分かった

素早く状況を確認・・・左腕に強烈な痛みがある・・・ロッドは握っているようだ

右手のグローブがない・・・右手にも激痛

足に体重という感覚がない!

足元に視線を移すと・・・そこには・・・地面が無かった

正確には地面は見えるのだが2m下にある

しかも土管の中を覗いているようだ

両足がダランと見える

腕が痛い・・・両肘がどうなっているんだ・・・







なんと岩と岩の間に両肘だけで引っ掛かっていた

このままバンザイすると狭い狭い2m下の岩穴に吸い込まれてしまい

そのまま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恐らく、バンザイの態勢から腕を戻すこともなく

携帯にも触れず朝まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





腕に力を込め、首を上に上に伸ばしながら胸筋と背筋を動かした

無我夢中とはこのことだ

その態勢から体をどうやって立て直したかわからないが

地面にへたり込んでいる

すぐさま身体の異常を確認した

頭や顔に痛みや衝撃はなく、首から下に問題があるようだ

首も動くし、両腕両足、手足の指の感覚と動き 可動範囲・・・

胸やあばら 背中から臀部への感覚・・・

問題は身体の右側と左側に痛みがあり

岩肌での擦り傷が大半のようだ。

猛烈に汗が噴き出している事にようやく気が付いた



ロッドは当然折れていた。




呼吸を整え落下ルートを照らしてみた。

最初に立っていた巨岩を確認した

そこから右足を伸ばして、両足を乗せた岩もある

その岩から下へ着地するはずだったのに・・・落ちた

岩から落ちると、着地点の手前(岩の直下)に落ちた穴が口を開けていた。

よく穴の入り口で引っ掛かったもんだ・・・改めて穴に落ちていたらと思うと・・・




落ちたルートはもう使えないことは判った。

ヘッドライトと首から下げているライトを全照し、帰るルートを探した

落ちたところから照らすルートは、人間を拒むような表情に観える。

地盤は柔らかく土砂が崩れる可能性も無きにしも非ず。

しかし、ルートはそこだけのようだ。

とてつもない恐怖闘いながら、両手両足を掴めるもの、踏ん張れるものに集中させた

安全なところまで登り一安心した

車まで行き、ライトを点け身体のダメージを再確認した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イテテテテ




車に乗り込み姐さんに電話

姐さん 「どした?落ちた?」

「う・・・うん」

「はぁ~?・・・飲んだから迎えに行けらんけど」(知っとるわい)

「大丈夫・・・運転できそうだから」

「あっそう・・・バカじゃないの」

「そうかもしれない」





そのままの血だらけでウエルネスへ・・・

店員さん 「エ?・・・どしたんですか?」

「ちょっと落下しちゃって アハハハ」

消毒液 抗生物質 ガーゼを購入



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ほか、打撲擦り傷箇所多数


傷だらけのロッドはポッキリと

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スパイクブーツには穴が空き


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ウインドブレーカーですが

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耐えに耐えた左腕

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原因は、両足を付けた岩だと思います。

あの辺りの岩は雨風の浸食に弱く

数年前の岩肌より凸凹が進んでいました

ゴツゴツ感があり、グリップ力も他の場所の岩よりありそうですが

実はモロイ・・・

斜めになっていてもゴツゴツ感に騙され

体重を乗せた瞬間に崩壊・・・そして落下

しかも真下には(上からは全く見えない)穴があったとは・・・

シゴク勉強になった。




現在、身体はギコギコしながらでも動かせるんで問題ないようです。

本日は公休日

ふ~みんと釣りに行く予定です^^

大丈夫 昨日の場所には行きませんから(^^;

2017年6月23日 (金)

不器用ですから

わたしはブログを書いています。

ブログの下に島根情報などというバナーを貼っています。

書いてる情報は、島根情報でも何でもないんですが

日々の徒然なブ活動を島根情報として発信しているわけで・・・いわゆる島根愛ですか^^

↓コレね^^





実は・・・正行に謝らなければなりません・・・



ゴメンね 正行 ってことで書いたのですが

http://backlashfactory.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-852b.html



島根県 注目記事(2017 6/22 22:50時点)

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わたしの力(ゴメンね)不足です。



ゴメンね 正行 1位になれなくて・・・(ちなみに正行に対し愛はありませんから)





6/23 6:40時点 20位・・・( ̄w ̄)ぷ

不器用ですから・・・

グッとワンプッシュ↓

2017年6月21日 (水)

ゴメンね 正行

先日です・・・




「姐さん 正〇のところへ行かない?」

「そうだね 最近行ってないし 行こうか^^」

姐さんの運転で〇行のお店に向かった・・・





car・・・マッテロ マ〇ユキ





左手に回転ずしの大きな看板が見えた

「回転ずしですな~^^」 と、何気につぶやく・・・

すると姐さん 左折ウインカーを出し始めた

ま・・・まさか!





すまん・・・〇行

申し訳ない・・・正〇



茶碗蒸しと冷酒 サイコーっす


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ま・・・マサ〇キ・・・も・・・もう食えねえぜ

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ヲレは北山に向かって叫んだ

ごめんよ~~~正行。

2017年6月19日 (月)

オバケが出るかも

ちょっと前です。

15日はお休みでした。

夜ごはんの準備をして

夕闇迫る“修行者の入江”へ強硬突入しました。(海です)






・・・何事もなく時間は過ぎる・・・






プライムタイムではダメなのか!



諦めて帰ろうと思い

丸い岩がごろごろしているところに向かおうとしていると・・・突然赤い光が!

ここはふだん、誰も立ち入らない(立ち入りしたくない)海岸。

一瞬・・・点いてすぐ消えた・・・

何だ何だこんなところで ガタガタガタ

闇夜に目を凝らしていると・・・ピカッ

何なんだあの光は

物凄く怖いじゃないか ガタガタガタガタ

コケないように足元を照らしながら光の方へ・・・ピカッ

だから何なんだよ~ ガタガタガタガタガタガタ

だんだん近づいて行く・・・怖いよ~怖いよ~

たしかこの辺りだよな~・・・ピカッ

ヒィ~

光った方をライトで照らすと・・・真っ赤な塊が!

バクバク・・・

わかりました。

漁師さんの網に括り付けてある真っ赤なブイでした。

そのブイに点滅する赤いライトが付けてあったのです。

ブイだけがちぎれて、ここに漂着していたのです。

うわっ また光った!

すると もの凄い大きな音




ベコン!



ヒーーーーーーーーー!




草むらの方から音がしました。

今度は何なんだ

ドキドキドキドキ 早鐘の如く心臓バクバクであります

恐る恐る草むらへ行くと・・・一斗缶?

一斗缶が ベコン!って鳴ったんだ

ベコン!の正体がわかり一安心

少し向こうの草むらからまたもや ベコン!

オイオイ 何?このタイミングでまた鳴る?

こ・・・こ・・・怖いんだけど・・・シゴク

早よ車まで戻ろう・・・

一歩足を出したところ 今度は バキ!

何かを踏んづけたようだ

ライトで足元を照らしてみるとそこには・・・





ギャー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

鳥の白骨!




このタイミングで 踏む!



今から向かおうとする山の中からは キーン キーン

鹿の声がしてきました




心臓&血圧は最高潮に達する




猛烈な勢いで恐怖心が全身を突き抜けていく

草をかき分け、修行僧の石段を登り

空の見えない真っ暗な谷の底を

息を切らしながらライトで照らしている範囲だけに集中し

視線は動かさず懸命に足を運ぶ・・・

周りは正真正銘 真っ暗な山の中

ライトの照射外は、闇に巣くう魑魅魍魎達、山の怪、もののけ達が

微動だにせずこちらを伺っている。

途中、山百合の濃厚過ぎる香りを、吐き出した息の勢いで肺いっぱいに吸い込んだ・・・

それすらも濃い原色の匂いが・・・

ノスタルジックな怪奇映画の想像を鼻孔から脳へ伝えているようだ



車に着いたとき、バッタリと倒れ込んだ

大の字になり、ゼーゼーと息を切らす

全身から吹き出す汗が気持ち悪い

今まで来た場所で一番の恐怖を味わった・・・






こんな場所はイヤだ




そして“熊”に向かう(笑)

・・・行けました。





以前はココが一番怖かったのに

先ほどの恐怖に比べたら へのカッパ(笑)

張り切って竿を振るも・・・な~~~んも釣れん

熊も諦め、車に向かい歩いていると目の前に集団が待ち構えていた。



鹿であります。

五六頭の集団で、デカイ♂が一頭おります コエーよ~

ライトで照らしてんのに全員でコチラを見ています オイオイ

眼が光ってて怖い ガタガタガタガタガタ

逃げろよ! あっち行けよ! シッシッ!

磯靴のスパイクで思いっきり ザッ!っと地面を蹴る

すると全員でこちらに向かい一歩前進


ぅおわっ!

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コッチ来んな! 来んなよー! 来んぢゃね~よ



そうだ電話だ!電話で助けてもらおう!

動物のことならお任せ。あの大先生に対処方法をリアルタイムで聞いてみるんだ!

しかーーーし 鹿から目が離せない状況であります・・・

エーっと左だ 左のポケットに携帯があるんだ

右手でライトを鹿に当てながら(首からブラ下げるタイプのヤツね)

左手でポケットの中の携帯を掴む

パカパカ携帯の左のボタンを親指で押す



「ポン!カチャ!」


その音にビックリしたのか突然谷の方へ走り去る鹿御一行

わたしのFOMA F904iの威力をみたか by10年選手

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ワッハッハッハ~ ヲレの勝ちダナ

(そのころ大先生は蕎麦屋で飲酒していたらしい・・・ヲレがピンチなのに)


少し右に行くと谷が見えますが

そこをライトで照らすと

闇に無数の光る眼がこちらの様子を伺っている。

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暗視スコープにて撮影(冷汗)


“修行者”といい “熊”といい

こんなとこ 一人で行くもんじゃありませんね

拉致部隊とかいたら確実に連れて行かれちゃいますww

あと二週間、何回行けるのだろうか 行くんかい!

今度は必ずや深夜帯を狙って行こう。

大先生を竿先でツンツンしながら、先頭を歩いてもらう作戦が良いと思うのだが・・・

2017年6月17日 (土)

思う存分

先日です・・・三日間連続での半日残業は流石にキツイ!

若かりし頃はへーきのへっちゃらでゴリゴリにゴリ押しができたのに

四日目 ギブっす。

やる気満々の若手達は

「エ?帰るんすか? お疲れっす^^」

「あと少しなんで!」

「少しだけ残ります^^」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




家路への運転中・・・

四日目も残れたんじゃないのか?

少しはヤル気が残ってたんじゃないのか?

かっこ悪くないか?

出来ることはあっただろう!

ヘタレでいいのか!

帰る頃には、三日連続 東の空が明るくなってたな~

自問自答しながら家に着いたのは2:00

さすがにこの日は星たちがキラめいている時間だ。

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今日(17日)は少しだけ残って若手の話しを聞いていた・・・

2か月前とは雲泥の差だぞ。

何ちゅうか・・・熱意?

がむしゃらな熱意じゃないけど

与えられたテーマに対し、フツフツと湧き上がってくる思いなのかな?

“何とかしなきゃ” が伝わってくるんだな^^




このテーマは決して“良くできました〇”では終わらない

ある意味“挫折”を味わってほしいテーマ

うちらのチームで一時的な解決はできても

一カ月・・・二か月・・・三か月となれば必ず元の状態に返ってしまう。

人のバラつきによる差異と

単純な事・もっとも簡単なことを継続していく難しさを

現実として受け止めてほしい。

このことはコソコソっと、出来ない事を前提で話をした。

中には“エー”っちゅう顔した人もいたが

出来るか出来ないかではない



やるか やらないか   それだけだ!





思う存分やってみろ 責任はヲレが取る!




・・・(''◇'')ゞ あっ そうそう、責任取れませんでした・・・ぺーぺーですから(笑) 

2017年6月 8日 (木)

テディベア?

西風が吹くと隊長・tomさんと考えることは同じらしく・・・




休日になると山と海の呼び声が聞こえてきます・・・




この時期三人とも、そわそわ虫が心の中でそわそわしています。




案の定、思いは同じく、同じ日に同じ場所へ散策に出かけていたようです。

わたしが行った時はカップルさんがとってもイチャイチヤしていたので

ご遠慮申し上げました。(真昼間なのにね)

その後、イチャイチャが済んだ後に隊長が“そこ”へ調査に向かわれたようです。

(何の調査でしょうか(^^; )





後日、わたしはイチャイチャが済んだ後の後の日に調査に向かいました。



途中 困難な道もありましたが渡らねばなりませぬ・・・


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こ・・・これは!

近所の物理の先生がすっごく興味を示される代物発見!

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以前「こんなん ありますよ~」って教えてあげたら

目がキランキランして探しに行かれたんですよ。by奇跡の石

大きさは一抱えくらいで、100kgはあるんじゃないかな?

「これはね~ こ~でね~ あ~でね~ そんでね~」って

わたくし、物理のブの字もよーわからんのに

アツき思いは伝わってきました^^


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二か所目の渡らねばならぬ道・・・

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30分ほど右に行ったり、左に行ったりのそわそわ虫の行動でした。






日中ではありましたが、山の中

木陰は涼しく、ひんやりとした風が汗ばんだTシャツをなびかせています。

なだらかとは聞いていたけど、意外にキツイ・・・

午後の3時過ぎ

日も傾き始め、昼間の日差しから夜へ向けての日差しに変わり始めるころです。

どこかで夏虫の羽音が聞こえています。

ポケットから大きめのコットンハンカチを取り出し

パタパタしてから、おでこの汗を拭う・・・フゥ

来た道を振り返るとうっそうとしていて「修行者の入江」に向かっている。

帰る道を見上げると、ところどころ青空は見えるものの

あたり一面 木と緑の葉と踏み固められた道

獣たちの糞・左の山斜面には明らかな獣道が数本

360度 うっそうとしていて、“山の何か”が居そうな雰囲気がある・・・




右斜め前に一本だけある木に目が行った。




キズ痕?



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アルフレッド・ヒッチコック監督の“鳥”

あの恐怖が蘇ってきた。(わからない人は観てね シロクロだけど)




てか 熊じゃねーのか(◎_◎;)


猛烈に走って走って走って上がった ハァ ハァ ハァ( ´థ,_‥థ`)





以上です ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ

2017年6月 4日 (日)

女子会(おじさん一人含む)

ようやく都合がつき、食事会が決まった。

女子6人VSおじさんひとり(笑)

和風とんかつ とんきさんにお世話になりました。

いろいろ食べて最後に

「これ マスターからです^^」とイチジクの甘露煮をデザートにいただきました。

「すみませんね~」

スタッフさんがデザートのお皿をみなさんに配りながら一言。

「そうそう 酒飲みのひろさんには出さんけん・・・だそうです。」

一同爆!

ありがとうマスター 痛烈な一撃を(^^;






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女子二人が帰り 5人でタンベーさんへなだれ込む。

わたし達が入店すると、次から次へとお客様が・・・

あっという間に満席です。




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この娘達は19歳 桃とミカちゃん

仕事とか恋愛とか全力で頑張っているようです。

前回の食事会は一年前でしたが、この一年で随分成長したように思います。



当然ノンアルコールで乾杯ですが来年は成人式。

「早くお酒で乾杯したいよね~^^」





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ふぅ~・・・

酔っぱらったかな・・・

もう時効だからいいけど

この娘達の年頃から、この界隈で飲んでたよな~

ちょうどこの左側に昔のとんきさんがあって

べろべろ状態で転がり込んでは

「ママさ~ん お茶漬け~」

「お茶漬け食べたら真っすぐ帰るだよ^^」

今考えると恐ろしいほど迷惑な未成年でしたね。

でも とっても楽しかった時代かな・・・今も楽しいけどね^^


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2017年6月 2日 (金)

うちら泥酔夫婦です

「姐さん 旅行に行くんだったらドコに行きたい?」

「出雲空港から名古屋に行ってみたい」

ハ? にゃごや?・・・

味噌煮込みうどんも味噌カツもひつまぶしも食えんくせに・・・



本屋で二度三度目にしていたが無視していた。

四度目・・・ご購入に至りました(^^;




タイトル 泥酔夫婦世界一周




本文より・・・

「世界一周をしようと思った理由は?」

新年のカウントダウンはビーチにあるタイ音楽が流れるバーにいた。

バケツに入ったメコンウイスキーのコーラ割りをガブ飲みしているときにふと思った。

周りにいる“働いていなさそうな旅人たち”はひょっとして世界一周

もしくは、とてつもない長い旅をしているのではないか。

気になり“世界一周の予算”を調べてみると1年間ひとり

130万円~180万円ほどで行けることが判明した。

中略・・・

僕は小心者で怖かった。

日本でランチを食べる店を決めるのも、店の前を何度も通り過ぎ

雰囲気を確認しないと入れない。

飲み屋ともなると、裏に回ってどんな酒の空き瓶があるかまでをチェックするタイプだ。

悩みに悩んだ末、思い切って、台所で麻婆豆腐を作っている嫁に相談してみた。




こんなご主人と・・・




「ふーん。面白いね。子供ができたら旅行も行けなくなるし、世界一周してみよっか。」

「いいねー、でも難しいよね」

「もしかして・・・行けちゃう?、行っちゃう!?」

こんな嫁。





行けます?

行けんでしょ~ フツー(^^;

仕事とか考えちゃうしね・・・

その他にも諸国それぞれの事情があるようだし・・・背に腹は代えられないトイレ事情トカ。



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嫁とコチュジャンを交換って・・・

旨いコチュジャンなら考えんでもないが ウソデス ウソ(^^;)

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1年4か月の世界一周旅行

シャワーなんて夢の世界

下痢はしょっちゅうで、発熱も頻繁に・・・

変なウイルスが入ってきたのがわかるらしく 『来たなウイルス!』って。

でも世界は広くって感動するコトやモノ 場所や人情がいっぱいあるんだって^^




本文より・・・

最終目的地、東京・羽田には2014年5月に到着した。

およそ1年4か月ぶりに日本の地を踏む。

電車が懐かしい。日本語が通じる。

当たり前のことに感動しながら僕たちがむかっていたのは1軒のバーであった。

出発の際

ある人と「帰国した荷物を背負ったまま真っすぐバーに行く」と約束していたのだ。

中略・・・

店のマスターと奥さんに嫁の妹が笑顔で待っている。

テーブルの上には夢にまで見た寿司。

注がれる生ビール。

やっぱり飲み慣れたビールが一番美味しいと思った瞬間だった。


最後の一行 これに尽きるね^^





なんでも揃う環境があり、なに不自由なく生活し

今ある(できる)ことが当たり前になり

年を重ねると、自分は少しはデカくなったんだと錯覚し

何かに躓くと、できないことへの不満は募るばかり・・・

自分のデカさを知るためにも今は名古屋でも十分かもしれない。ウンウン。

でもこれから暑くなるし・・・暑いのはやだな・・・

そんなことを考えてると

パラグアイ経験豊富な

リリーフランキー似の変なおじさんがにやにやしているのが目に浮かぶ。

彼は最近 家ごと引っ張りまわし、王様気分でどこでもハウジングしているのだ。

そして彼はダイエット大作戦をしているらしい。

ノンフライヤーのカラーラをShop Japanで購入し

腹を六つに割るんだとか

ぶゎ~っはっは 片腹痛いわ

笑いすぎてこっちが先に割れとるわ (੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾




・・・何の話か着地点が見えんくなった。

取り合えずにゃ~ごやは涼しくなってからだにゃ。

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2017年5月25日 (木)

ガンバレ先代

今夜 釣りに行ってきます。

風は西風 少し波はあるもののキケンな所に出向かなければ大丈夫でしょう。

でも・・・出るんだろうな~^^;




出撃の準備をし、最終チェック・・・カメラ よ~・・・し?

ん?

あら?

へ?

ガーン・・・



カメラレンズが出たまま引っ込まなくなってしまった。

しかも撮影不可(起動後電源が切れる)


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急きょ 先代のカメラを準備し撮影チェックした画像が上。

ピントが合わんし

勝手にシャッターがキレる始末 トホホ




取りあえず先代を連れて行ってみます。

どうなることやら・・・

2017年5月17日 (水)

40年前の少年から、どこかですれ違ってもわからない彼女へ

うちの家古いんです。

築・・・40年?

たぶんそうだわ。

あちこちガタが来てて、直すとなるとかなりの時間とお金が必要になります。

このまま頑張っていただきましょうか^^;




こんなに古いと、どことなく秘密の部分があったりする。

開かずの部屋ならぬ、空けてない段ボールとか

たんすの奥のラブレターとか、屋根裏に隠したエロ本とか(爆)

そんな昔のエロ本は出て来ませんでしたが(すごく出て来てほしかった)

ソレは押し入れの中で神隠しにあったと思う。・・・きっと




たまには大掃除でもせんとな。

先日 思い立ったが吉日。



すっごいホコリの中で下向きで埋もれてました。

「ん?なんだコレ?」

細い木で枠が作ってあり、ベニヤ板がはり付けてある。

「パネルか?」

表面はビニールで覆ってあり、横はホッチキスでパッチンしてあるようだ。

ヌード写真でもパネルったのか!?

内心わくわくしながらひっくり返してみると・・・

そ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこには

ヌード写真よりも恥ずかしい写真があった。・・・ザ白黒ショー🎵








記憶が蘇る。



*先日の続きね

http://backlashfactory.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-49ad.html


「ひろ先輩!」

部活でしごかれるため、体育館へ向かう途中だった気がする。

「え?」

振り返ると、ひとつ後輩の新聞部の女の子だった。

彼女の胸にはパネルらしき木枠が抱えられていた。

「ひろ先輩 これ・・・撮ったんです。」

大きな瞳は真っ直ぐ じっと見ていた。

「撮った?」

コクリ と、小さく頷く彼女はショートヘアーで可愛い感じの娘。

顔は知ってるけど、直接話したこともなければ考えられる接点もない。

そんな彼女が撮ったって・・・何を?




「この間のステージ 良かったです。」




1975~1980年はフォークソング真っ只中

かぐや姫 風 バンバン アリス 拓郎 荒井由実 陽水・・・・・・・・・・・

数えればキリがないくらいのミュージシャンがいました。

高校生活では将来の事は全く考えず

全身全霊で遊びまくる日々(悪い事はだいたいやったと思うふ)

学ランはセンターベンツかサイドベンツの長ランで

裏地は虎とか龍(笑)

ちょうど短ランも流行り出してて、ボンタンに短ラン。

これにピッチリとリーゼントでおめかしして

カバンはキリで四隅に穴を開け、針金で絞ったやつ

教科書は一冊も入らない仕様・・・ステキすぎる^^

初めての二日酔いもこの多感な時期に経験した。(翌日は親父にボコボコ事件)



おっと話がそれたようだ。




黄色く色あせたビニールは剥げかけていて

表向きにしていたら、白黒写真はダメージを受けていたに違いない。

それにしてもホコリがすごい。

ビニールのホコリをきれいに取ると・・・

譜面台には、ニューサディステックピンク(NSP)の楽譜。

・あせ

・ひとりだちのすすめ

・がんばれやせがえる

・あなたこっちを振り向いて

・さよなら

たしかそんな選曲だった気がする。

リーゼント用の髪をセンターで分け、すごく真面目な中ランで出た。

このステージに至るまでには、生徒指導部 武闘派の諸先生方に

土下座・・・まではしてないけど司法取引の条件が如実に出ている写真と思う。

(司法取引のための選曲だったりもする)



米原画材さんへ持ち込み

きれいに額装していただきました。

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ちなみに隣のY君は30日間のお勤め明け(人はそれを停学というらしい)

ベストな角度で目にラインが入っているところがニクイ

さすが3回目のお勤めともなると、持ってるものが違う^^(たぶん3回目ね)



今から40年前のヲレたち 頑張ってたんだぞ^^;

(モザイクなしで大丈夫やろ 今とぜむぜむちゃうし(笑))

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写真を撮ってくれた彼女 有難うね^^

40年経ったヲレ・・・かなりガタがきてるけど

この写真を見ながら思った・・・

せめて当時の気持ちを忘れないようにするわ^^





どこかですれ違ってもわからない彼女へ。

ありがとう。

40年前の少年より。

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