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2018年7月19日 (木)

逆指名されました

ワインを選ぶポイントとして、ラベル買いってやつも“アリ”かと思います。

・・・だって、よく分かんないんだもん^^;

基本的に葡萄品種は押さえておきますが

ワインコーナーを幾度となく往復していると

どーーーしても気になるラベルがあるわけですよ。

一目見て旧世界(フランス・イタリア・スペイン)のラベルとは一線を画す画ずらで

旧世界の真面目ラベルが並ぶ列に、きみ・・・どこの出身?

出で立ちが目立ちすぎますわ。

いわゆるニューワールド(新世界)のワインラベルと思われます。

オーストラリア・アルゼンチン・チリ・ニュージーランド・南アフリカなどで

南半球が多いですね。




もともとワインって旧世界で造られていました。

旧世界はワイン造りの名家・名門・名職人たちが丹精込めて造り上げいるため

基本的に土地代や人件費がかかります・・・ので、やらしい話しですが

高いんです。

(極端な話ですが、ロマネコンテイなんてどんなに安くても百万円クラスだしね)

なぜ北半球で造られていたワインが南半球にも伝わったのか・・・

旧世界(ヨーロッパ)では度重なる戦争や政治不安により

移民を受け入れたり、また南半球への移住を繰り返していました。

その移民や移住者たちが、祖国のワインを懐かしみ

移住先の南半球でイチからワインを造り上げてきた歴史があるのです。ウンウン。

開拓者精神の賜物ですね。

ただ、葡萄品種の同じものを使っても北と南では味が違うところがおもしろい。

北半球(旧世界)では日照時間が短く酸味が出やすく

南半球(新世界)では日照時間が長く、ジューシーで口あたりがよいものが多い。




よく聞くのが、「ワインって渋くてキライ」とか

「甘いワインってないの?」とかがあります。

おそらく、一番最初に飲んだワインが、旧世界の

重厚でフルボディの赤ワンだったりするんじゃないかと思います。

ワイン初心者に勧めるのは南半球のミディアムボディクラスで

やはりピノ・ノワールでしょうか。

何と言ってもピノ単一品種がほとんどで味が覚えやすい。(ですよねShugoセンセ^^)

白は個人的にアペリティフ(食前酒)としてちょっと甘めのリースリング。

あくまでも食前酒ですので、本格的にイク時は辛口にシフトしてしまいます^^;



なんだか話がうんちく臭くなってきたので止めますね。




ラベルって話しです。

真面目なラベルに混じってオラオラオーラが出まくつています。

ここまで異端なラベルだと・・・大丈夫かいな?

と、買う気を削がれてしまいますが

何回も通っていると、気になってしかたがありません。

わかったわかった 連れて帰っちゃるけん^^;

左 アルゼンチンのクリオスレッドブレンド

右 南アフリカのプライムカッツ

クリオスのテクノっぽいラベルとプライムカッツのアメリカンポップな感じ




ね。変でしょ^^

_dsc2713jpgz







この日は南アフリカのプライムカッツをチョイス。



_dsc2715jpgz

んめ~^^

980円にしてはなかなかのコストパフォーマンス。




やっぱラベル買いはアリだと思います。

居並ぶ旧世界優等生のラベルを見比べ、こちらが指名して購入していますが

その優等生に混じって異端な存在感を醸し出している新世界のラベルたち。

造り手の想いがラベルに表れています。

ラベルがわたし達(ヲレ)を逆指名しているのかもしれませんね^^

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コメント

僕もラベル買いありです。
僕は9800円くらいのやつに逆指名されますが・・・ウソデス、ウソデス(笑)。

Shugoさん>オーパス オーパス オーパス(^^♪
ながさんにオーパスワンを指名しましょう^^

オーパスワンぐぐりました(笑)
すみません、気を使ってもらって・・・
届くの待っています(笑)

ながさん>さりげなく車庫に置いてある風景が想像できます。(ロマネコンテイ希望)

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