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2017年5月 7日 (日)

セピア色の時間

五十年以上生きているといろんなことがありました。

好きな女のひとりやふたり

浮いた話しの三つや四つ

浮名を流したこともありました。

それもこれも 遠い遠い昔の話で

セピア色の彼方に置いてきた記憶でしかありません。






ずいぶん昔の話しです。



タッタッタッタッタッ 「あの!」

足音は聞こえてたんだけど、いきなり後ろから声を掛けられた。

「ひろ 先輩 これ!」

小さな胸の前で大事そうに抱えられていたソレは

彼女の息遣いと共に、小さく 上下上下と揺れていた。

その白くて小さい手には、落とすまいとしっかり押さえている。



振り返り その一瞬だけ彼女と話した。




その思いを知るセピア色の時間は、もどかしいほどの距離を置いている。




40年前か・・・

エライもんが出て来ました^^;

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コメント

カブトムシの標本だ❗

カバオ!さん>このカブトムシ ホントはリーゼントしてたんですけど
司法取引の末・・・笑うwww

額縁をはずしたら、裏から・・・といった感じでしょうか?
そっと、大切にしまってあった思い出、
素敵ですね~!!!

とみやの若おかみさん>もうね・・・笑っちゃうくらいの 青春(近日大公開)

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