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2017年3月 4日 (土)

お届け物を挿入

前日(13日)に、某病院にて腰椎硬膜外ブロック注射をしていただきまして

病院のベットでにて1時間の安静後、足の痺れや違和感がない事を確認しました。

車を運転して家に帰り、翌日の仕事に備えゆっくりと休みました・・・




さて14日朝であります。

昼間の勤務ですので、5:40起床。

エ?腰が変なんだけど・・・ナンカ ガクガクスル。

会社に行けないことはないんだけど、もし会社でギクッ!とかなったらシャレにならん。

しょうがない・・・申し訳ないけどもう一日お休みをいただいて安静にしておきましょう。





話は少し前に前に戻って、わたしの腰がおかしくなった10日(会社を休んだ日ネ)

母上様が背中から腰にかけて「痛い 痛い」と叫んでおりました。

整形さんに連れて行ってはおりましたが

整形の先生は「ただの筋肉痛だから、日にち薬で直ります」とのことでした。

ただあまりにも痛がっているので、14日に某病院でMRIを撮れとのこと。

わたしは、某病院に連れて行けるほどの腰に自身が無く

母上様はタクシーにて某病院に護送していただき、MRIの撮影となりました。




わたくし、ずーーーっと安静にしていましたが、午後2時を過ぎた辺りから

右の腰から右でん部(おしりホッペ部分ネ)が痛い。(鈍痛)

1時間我慢する。

3時。 ッテテテテテテテテテテテ!

ますます痛さが強くなる。

このままでは完全に動けなくなる予感がする。ヤバイ・・・絶対にヤバイ!

急いで着替え、早く病院に行かねば。

そんな思いは十二分にあるものの、如何せん動きが遅い・・・腰が・・・

4時に病院に電話し、今から行くことを告げる。

もの凄く苦労して車に乗り込み、いざ病院へ・・・

病院に着くまでの20分間

途中、痛さのあまり、何度も車を停め救急車を呼ぶ覚悟に迫られる。



もうダメ・・・もうダメ・・・マジで痛痛痛

脂汗を滴らしながら病院の駐車場に止め、足を引きずりながら受付へたどり着く

「あ・・・の・・・昨日き・・・来た・・・さっき・・・電・・・電話しまし・・た」

「ハイ・・・大丈夫ですか?」

首を横に振るのが精いっぱいデス。

「診察室の前でお待ちください」



手摺り・・・手摺りはどこだ・・・

もう必死の思いで手摺りを見つけ、そこまで移動する。

手摺りを掴み、横になりながらカニ歩き状態で少し・・・少し・・・診察室の前まで移動した。

脂汗びっちりになりながらたどり着いた診察室前の長椅子。

ここでついにギブアップ

手摺りを両手で掴んだままフリーズしてしまった。

右腰部に今まで経験したことのないような鈍痛キター!(激痛ではない。強烈な鈍痛!)

「〇〇さん 診察室にお入りください」

了解でーす。とは言えず。無言で通す。

「〇〇さ~ん どうぞ~」

完全無視・・・(本心は助けてください!って叫びたいんですよ)

するとドアが開き、先生 わたしのあられもないお爺ちゃん状態を見る。

「どうしたんですか?つらいんですか?」

いつもの若々しいわたしではなく、手摺りにつかまっているお爺ちゃん。

アワアワ言いながら脂汗まみれの顔をやっとこさ先生に向け

「こ・・・腰が」の一言。

先生と看護師さんに抱えられながら、ベッドに横たわる。と同時に大量の脂汗噴射。

即、鈍痛MAX!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

と共に、叫び声一発(恥)

「車で来たんですか!?」

うなずく。

「うそでしょ~」

途中で何度もダメになりそうだったんだけど、ロッキーのテーマ曲に助けられ・・・

と、言いたいことの一言も言えず。ただ首を縦やら横やらに動かす虚しさ。

「どこが痛いの?」

の問いに、ぷるぷる震える手で右でん部を指す。

「起きれる?」

んなもんわからん・・・力なく首を横に振る。

「まずはね。座薬を入れますからね」

座薬? ザ薬!危険だ~ザ・ヤクなんて捕まりそうだ。

そんなことはどうでもいい。てかそれだけは自分で挿入しなければなるまい。

男子たるもの立って死にたいものである。

わけのわからんことを考えていると

「看護師さんに入れてもらいますからね」

ここで再びロッキーのテーマ曲が流れてくるのですよ。

「だ・・・だ・・・大丈夫で・・・す。」

「ほんとに?起きれます?」

脳内でリピートされるロッキーのテーマ曲に奮起されながら、腕の力だけで自立しました。

それからはよろよろとザ・ヤク(座薬)を握りしめながら男子トイレに向かうおじさん一人。

便所スリッパに履き替え、10cmずつの牛歩戦術。

何が戦術だや?って言われそうですが、マジ戦術なのですよ。

たかだか数センチの違いで、もしつまづいたのなら

顔面&頭頂部からの激突が考えられるのです。

そんな牛歩戦術を行使しながらでも、腰の強烈な鈍痛は更にどころではなく

どどど鈍痛(いままで経験したことのない鈍痛は更に未体験ゾーンへ)。



何分かかったのかはわかりませんが、男子トイレのデカイ方へ入室しました。

脱ぎやすいオキニのジャージを下げ

昨日はシブイ迷彩パンツ

今日はルパン三世パンツ(勝負パンツではなくルーティーンパンツデス^^;)

許せルパン・・・下ろすぞ。

パンツの中のルパンは、かなりビビっているのかミニルパンに変身していた。

そしていよいよザ・ヤク!の挿入であります。

鈍痛に耐えながら先生の話を思い出してみると

・手袋をする

・ザ・ヤクのパッケージを破り、利き手に持つ

・ザ・ヤクをケ〇の穴に優しく挿入する

・手袋を裏返しにしてゴミ箱に捨てる

この一連の作業を頭の中で繰り返し、間違いが無いようにしなければならない。

失敗は許されないのだ!



パッケージを破ると、中身が見えた。

先が尖っていて、下方向へふっくらと円錐状に大きくなり

膨らみが最高潮なところから

なだらかにすぼまっている白い3cmくらいのニクイヤツ。

狭いところに入ったら

彼はずぶずぶと前進だけし二度と返ってこない・・・玉砕覚悟の危険な任務である。



次はビニール手袋だ。

これは簡単にできた。

利き手にあの白い砲弾の下の部分を持ち、どっちから挿入しようか(できるか)考える。

・・・ふつう後ろからだよな?

右手を右でん部方向へ回してみるが、とうてい届きそうにない距離感がある。

手首をどんなに曲げようが届かない。

右足をグイッと持ち上げれば何とかなりそうである。

しかたない・・・便座に右足を乗せるしかない。

そろりそろりと右足を持ち・・・あげ・・・あ・が・ら・ない・・・鈍痛ー!

こうしているうちにも鈍痛はひどくなる一方です。

かくなるうえは、正面(前)突破を試みるしかない。

40~50cmくらい足を広げる。

腰痛のため前かがみ状態が続いていますが

この程度の前傾姿勢ではお届け先に届かないのが明らかです。

更に前傾姿勢しつつ背中を丸めるおじさん。

すまんルパン!前を通るぞ。(写真が欲しいところだ^^;)

ミニルパンは最小限になり、避けてくれているようだ。

さあ 問題はお届け先だ。

親指と人差し指でお届け物を掴んでいるので

人差指でお届け先を調査することは出来ない。

ならば中指で調査しかない。

お届け物を落下させないよう、親指・人差指には神経を集中させながら

中指調査は開始された・・・ツンツン開始であります。




・・・全く分からない。

お届け先には必ず玄関があるはずです。

ここが玄関か!と思い、ぐぅ~っと押してみるがドアが開く様子はない。

引き戸なのか!(んなアホな)

何カ所かの調査後、玄関らしき入口がわかった。

押すと若干ではあるが、ズブズブと入りそうなのです。

中指を玄関に置きながら、お届け物の先端をあてがってみた。

よし ここだ!

中指をそっと離脱させお届け物を真っ直ぐ向ける(気持ちね)

ちょっとグイグイしてみるが、先っぽだけしか入ってないようだ。

精神を集中させ(目を閉じて)入っている感覚を確かめる。

どうやら膨らみ部分の最高潮のところまでが“はじめの一歩”のようです。

男子たるもの、膨らみの最高潮まで入れる・・・なんて芸当 したことがないもんで

はじめの一歩が踏み出せないのね。

よ~し グイグイをもう少しグイグイにしてみよう。

前後左右グイグイ・・・前後左右グイグイ・・・この辺りがはじめの一歩か?・・・あっ

驚いた!

突然 シュッと入ってしまった。

ここで谷村新司氏の持ちネタを思い出す・・・

http://backlashfactory.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-4698.html



ひとまずお届け物は届けることができました。

それにしてもシュッと入るなんて驚きだ。

まてよ?あまりにも突然のシュッなので不安に思い

再度、指をあてがい、谷間に沿って撫でてみる・・・

ひょっこり出てきた様子もなく、下に落下していることもないようだ。 ホッ^^

手袋を裏返しにして、ゴミ箱に捨て

ミニルパンに感謝しながら、ルパンパンツを穿き、ジャージを引き上げた。


ミッションを終えたおじさんは清々しい顔とはいえず

脂汗の滴り落ちる、近寄りがたい存在となっていました。(鏡で確認済み)



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ここまでが14日前半の話になります。

今思い返すと、お届け物は汗と努力と忍耐によって無事届けたのですが

この手のお届け物、専門家に届けていただいた方がすんなり、確実にできるのです。

わたしのような無駄な努力もなく、相手は百戦錬磨の使い手。

おじさんのケ〇の穴の一つや二つ 何のことはありませんよね。

ただどんな状況であっても悲しいかなブロガーの性。

ネタの匂いがプンプンする方へ行くようプログラムされているようです^^;

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コメント

そげんに
えらい思いされましたか!

僕はぎっくり腰しか体験したこと
がありませんから
その痛さは相当なもんですわね⁉️か

何年か前、座薬入れて貰いましたが
スッ と入ってビックリしました。

今夜はやってもらえば~~🎵

カバオ!さん>それはそれは今回の事で大変勉強になりました。
次回14日後半をお楽しみに(笑)

あらま!座薬でそんなに難儀さいたかね~( ;∀;)
オラはボラギノール愛用者だけんお届け物も特急便の速さですぜぃ (笑)
思うけど、そもそも入りにくいのは潤滑剤が無いからなのよん。
とは言え、すぐそこに潤滑剤があるわけでもなし…。
裏技とまでは言わんけど、コツとしては暫く先っちょを肛門にあてがっとくと体温でわずかに溶け出します。
そうなればなんぼかは入りやすくなるのよん(*^^)v

私にも入れさせて・・・ムッふっふ

こんばんわ!
今回も楽しく(失礼ですね^^;)観させてもらいました♪

自分は根っからの出雲人ですよ~。

趣味は釣りで、エギング、メバリング、ロックフィッシュを楽しんでます!

どこかの釣り場でお会いできればいいですね^^

Toshiさん>・・・先輩 次回は挿入お願い・・・しませぬ^^;

Zさん>正確且つ、慎重に願います。

くまごろうさん>おぉぉぉ 出雲の方でしたか~^^
わたくしは昼間はアイマスクと耳栓で外部との交信を遮断し
暗くなるとゴソゴソと活動する典型的な夜行性型人です。
メバリングには頑固なところを自覚しつつも、ニューアイテムを試しては挫折する
基本が大好きな七三分けのおじさんです。(嘘)
今後ともよろしくお願いしますね^^

とっても心配しておりました・・・
本当に大変なことになっておられたのですね・・・

腰はクセになる、などと言いますし、どうぞご自愛くださいませ!!

とみやの若おかみさん>ご心配をおかけしました^^;
2月10日から休んでまして、今月いっぱいは自宅療養しております。トホホ

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