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2017年3月 8日 (水)

やぶ医者とは言いません

14日 病院で動けなくなり

別の病院で詳しく調べてもらった方がいいとの話になりました。

母上様の背骨骨折と

わたくしの謎の腰痛で姐さんとママ(義妹)・実の妹にお世話になっております。






翌15日は、昨日の病院から紹介状を書いていただき

別の病院で詳しく調べていただくことになっています。




姐さんに運転していただき、件の病院に着きました。

昨日ほどの激しい鈍痛はありませんが、右足が思うように動かないのと

右ひざから下の感覚が全くないのが心配です。

待合室には随分と患者さんがいらっしゃいましたね。

予約時間からは1時間以上遅れての呼び出しでした。

「〇○さん2番へお入りください。」

姐さんと共に診察室に入りました。

先生はこちらを一切見ずきりだしてきました。

「どうしました~?」

(いやいや紹介状あるでしょ・・・見たの?)

「10日から腰が痛くて〇○病院へ行ってたんですが、14日に痛くなって・・・」

それまでの病状を時系列でお話ししました。

「あまりにも痛いので、MRIも至急撮った方がいいらしく、

こちらの病院を紹介していただきました。」

「MRI?」

「はい そうですが。」

軽くフフフッと笑いながら 「あのねそちらはそちら。うちはうちのやり方ででやりますんで!」

「あ・・・そうですか。」(姐さんの表情が一瞬にして変わる ヤベ!)

「まずはレントゲン撮って来てください。」

「は・・・はい。」

この時点で姐さんの顔が赤と言うより、真っ青になっておりました。

うちの姐さんは怒る。を越えると、青っぽくなられるので皆さんご周知のほどを。



思い通りにならない右足を引きずりながらレントゲン撮影をしました。



再び待合室にて待機しておりました。

「〇○さん。2番へお入りください。」



診察室へ入ると、コチラを一切見ずに先生

(顔の表情とか・・・だいたい人の目を見て話すんじゃないの?)

「ただの腰痛です。」

「へ?ただの腰痛ですか?」

「そうですよ。腰痛です。」

「でも・・・昨日も凄く痛くって車の運転も出来なかったんですけど。」

「じゃMRI撮って見ますか?」

「いやいや 昨日の某先生の話しではMRIも空いているような・・・」

軽く笑いながらPCの画面をこちらに向ける。「〇○さん コレ わかる?」

パソコンの画面右上には、なにやらカレンダーのようなものが表示されている。

「コレね。MRIの埋まってる日なのね。」

見ると15日~21日までが黒っぽくなっているのがわかる。

「早くても22日しか空いてないの。見ればわかりますよね。」(大きい声で威圧的だ)

「は・・・はい。」

「どうします?撮ります?いつがいいですか?22日?23日?24日?いつ?」

矢継ぎ早攻撃なのか!

こちらは藁をもつかむ思いですよ。

「はい22日でお願いします。」

「は~い22日で取り・・・ま・・・した。んじゃ 22日にMRI撮って24日に診察しますね。」

「あの~車の運転とかできなくって、

仕事も休んでるんですけど診断書とか書いていただけないですか?」



軽く笑いながら 「診断書?ただの腰痛ですからね書けないですよ。」

「車の運転ができないんですけど。」

「事故をしないようにしてくださいよ。責任は持てませんからね。」

「仕事とかはどうでしょうか?」

「今日からでも出ていいですよ。仕事なんて本人の気持ち次第ですから。」





姐さんの身体全体から出まくっている殺気を

わたしの「イテテテテ」の表現により診察室から脱出を最優先にするのが精一杯でした。

何はともあれこの場を引き上げねば、姐さんが核爆発したら一大事ですからね。




取りあえず一週間後の22日にMRIを撮っていただき

24日に画像確認していただかなくてはなりません。



ハッキリ言ってわたくしも姐さんもブチ切れる寸前でありました。

この文章だけでは正確ではありません。

あまりにも正確に書きすぎると、大問題になる可能性がね・・・(汗)

皆さんいかが思われますかね?

病院の先生とは患者さんの痛みはもとより

患者さんの心配事を取り除くことが仕事ではないのでしょうか?




こんなモヤモヤした心のままに24日のMRI撮影に臨むのでした。





この日は我がろう城部屋に上がりましたが、途中で腰に激痛がピキーンと刺さりまして。

パタリと倒れました。

昨日と同じく激しいどどどどどどどどどどどどどどどっどどど鈍痛の再来です。



16畳のフローリングに、女座りでぺたりと横たわるおじさん一名

鈍痛のあまりに呻き声・悶え声・喘ぎ声を出しております。

階下に居る姐さんに聞かせ、助けていただきたいのですよ。

どうしたものか、叫び声は一切届かず、むなしく時間は過ぎていくばかりなのです。

女座りから更にフローリングにスローモーションのように倒れ込むしまつ。

完全に動けなくなりました・・・

かくなるうえは床をドンドンと叩き、音で気づいてもうらおうとしました。

でも・・・あまりの鈍痛でドンドンと叩いてるつもりが、トントン・・・トントン。

これもダメのようです。



寒いフローリングのうえ、動けないからだ 寒気がしてきました。

携帯携帯っと・・・右手を伸ばしてもわずかながら届かない。

メガネケースを使いこっちに引き寄せようとして ツン!

うぉぉぉ・・・押してしまった! 余計に届かなくなってしまったじゃないか。

水筒だ水筒があったのだ。

PCの横に水筒が常に置いてありまして、喉が渇いたとき用にあるのです。。

その水筒を床に力を込め置き、腕の力で少しだけ起き上がり、ぺたりと倒れる

この繰り返しで携帯に届く!チクショー イテーゾ!



やった 届いた!自宅に電話する。

階段の下で電話鳴ってます。

姐さんは台所にいるので出てくれました。

「はい 〇○です。」

「ヲレだけど」

「電話で遊んでんじゃねぇ!」

「二階で動けなくなって」

タンタンタンタン 二階へ上がってきました。





わたしは携帯を握りしめ、

フローリングに女座りのまま犯された後のように しなっとしている。

「どしたん?」

「ピキッて音がして、鈍痛がきて動けん」

そのままの状態に上から布団を掛けられました。

メッチャ 寒い~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。





30分後ようやく動けるようになったので

階下へ降り、下の部屋で2日連続で過ごすことにしました。

(いつもは母上様の部屋なんですけどね)




それにしてもあの先生・・・

この状態で、運転OKとか仕事OKとか・・・酷すぎる

初診だったので、患者様アンケートなるものがあり

皆さん1~2分で書いて提出されていましたが

わたくし、30分以上かけて正直に書かせていただきました。



やぶ医者とは言いませんが、患者さんとの接し方とか話し方などなど



“かんしゃくの くの字を捨てて ただ感謝” この心境でした。

勉強になったわ~^^;

Seiitate1_2

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コメント

いんまに
淘汰されますわ

その人

ひろ>人間 辛抱デス。(シマシタ)

ひろさん、なんでもピンキリのバラツキの世界だから
キリは捨ててピンを探すだわ

こらまたなんだら!
なんちゅう医者やねん!
『腰痛です』←そりゃ素人でも観てわかるわい!
青鬼姐さん、よく堪えられましたねぇ(^-^;
まあ、怒鳴っても分が悪くなるのはこっちだし…。しかし悔しい!
しかしそんな対応しかならん医者はいずれ
自身も同じ痛みを味わうことになるだろう。。フフフッ(´,_ゝ`)

さびき隊長>これも勉強。
みな様にもご周知できればと^^;

Toshiさん>もうね ボイスレコーダーで録音しときゃよかったわって。
看護師さんや、レントゲン技師さんはとっても良かったんですけどね。

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